真田富貴子の娘役の女優について詳しく紹介!ドラマ『絶対零度〜情報犯罪緊急捜査~ 第1話』

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ドラマ『絶対零度〜情報犯罪緊急捜査~ 第話』では、真田富貴子の娘が、怪我をした母を心配して、病院までやってきます。

しかし、真田富貴子の娘役を演じていた女優について、詳しく知らない方もいると思うので、どのような俳優なのか?詳しく紹介しましょう。

目次

ドラマ『絶対零度〜情報犯罪緊急捜査~』のキャスト

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出典:引用元・フジテレビ系のドラマ『絶対零度〜情報犯罪緊急捜査~』公式サイト

ドラマ『絶対零度〜情報犯罪緊急捜査~』の登場人物や俳優たちは、以下の通りです。

情報犯罪特命対策室(DICT)

  • 二宮奈美(俳優:沢口靖子)巡査部長
  • 清水紗枝(俳優:黒島結菜)調査官
  • 山内徹(俳優:横山裕)警部補
  • 南方睦郎(俳優:一ノ瀬颯)巡査部長
  • 田辺智代(俳優:馬場園梓)警部補
  • 掛川啓(俳優:金田哲)巡査部長
  • 早見浩(俳優:松角洋平)警視

官邸

  • 桐谷杏子(俳優:板谷由夏)日本初の女性総理大臣
  • 佐生新次郎(俳優:安田顕)内閣官房副長官

周辺の人物たち

  • 桐谷カナ(俳優:白本彩奈)桐谷杏子の娘

ドラマ『絶対零度〜情報犯罪緊急捜査~ 第1話』のストーリー

出典:引用元・フジテレビ系のドラマ『絶対零度〜情報犯罪緊急捜査~』公式サイト

日本は不景気が続いて、ブラックバイトが増えていき、そこに参加したら途中で踏みとどまることができず、追い込まれていき、凶悪犯罪を行う者が出ていました。

日本初の女性総理大臣・桐谷杏子は、日本の急激な治安悪化に備えるため、情報犯罪特命対策室(DICT)を設立した事をマスコミに発表しました。

情報犯罪特命対策室(DICT)では、早速、東京都内で起きた犯罪について、犯行グループは匿名・流動型犯罪グループと特定します。

着実に、実績をあげようとしますが、マスコミからは「まだ実績はないって事か」と密かに笑われていて、官邸は早期に結果を出す事を期待していました。

二宮奈美は、おばあちゃんと談笑していたので、山内徹は『またか』とウンザリとしていますが、緊張感をほぐした状況で話していたお陰で、貴重な情報を教えられます。

「そういえば、この前、変な電話がかかってきて」「変な電話?」「私の娘っていうけど、私には息子しかいませんけどって言ったら、電話が切れたのよ」

「それは特殊詐欺かもしれませんね」「やっぱり」「この前、同じカラオケグループの仲間も同じような電話がかかってきて」

山内徹は二宮奈美に「グループの名簿が漏れているかもしれませんね」と耳打ちをして、おばあちゃんには「何かあったら、連絡を下さい」と頼んで立ち去って行きました。

掛川啓たちが、犯行グループのメンバーを逮捕しても、犯行の首謀者の顔や声など分からず、メッセージでしかやりとりをしていなかったので、捜査は難航してしまいます。

はたして、首謀者を捕まえられる日はくるのでしょうか?

真田富貴子の娘役の女優について詳しく紹介

真田富貴子の娘役を演じていた女優は、浅川ちひろさんという方です。

浅川ちひろさんは、女優をしながら、こどものための柴基金後援のためにチャリティーコンサートもしていて、演技だけではなく、性格も素晴らしい方です。

以前は、アイドルとして活動していて『ペパーミント』を結成しますが、それからは多くの映画や舞台に出演して、女優として本格的に活動していきます。

そんな浅川ちひろさんのプロフィールは、以下の通りです。

  • 名前:浅川ちひろ
  • 身長:151cm
  • 資格:乗馬4級・FIRSTAID(救命救急)
  • 生年月日:1978年11月10日

ドラマ『絶対零度〜情報犯罪緊急捜査~』の名言を詳しく紹介!

下のリンクをタップ(クリック)したら、ドラマ『絶対零度〜情報犯罪緊急捜査~』の名言を一気読みする事ができます。

刑事ドラマという事もあって、どちらかと言えば、犯人を逃さないためにはどうすればいいのか?そういった名言が多く登場します。

自分は刑事ではないからと思って、興味を持てない方もいるかもしれませんが、刑事でなくても、他の仕事をする上でも役に立つ名言もあるので、一度は見ておく事をお勧めします。

ドラマ『絶対零度〜情報犯罪緊急捜査~ 第1話』の感想

早見浩が、清水紗枝に「ちゃんと寝ているのか?」と働きすぎを心配しますが「私、ショートスリーパーなので」と素っ気なく言われてしまいます。

「まぁ、俺も若い時は徹夜をしていた」と言い出すと「お気遣いしなくて大丈夫です、一人のほうがはかどるんで」と嫌味で返されてしまいました。

短い会話でしたが、しっかりと今の時代を反映していて、上司が部下のほうに気を使っていながら、年配の武勇伝の話をするシーンでしたね。

今では、カスハラを意識するあまり、今度はサービスを提供する側が少し強気に出ているケースもあり、お客の切実な要望もクレームと断定される時もあります。

日本は変わらないようで、ゆっくりと変わり続ける国なので、今後も時代と共に、大きく変わっていくかもしれませんね。

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