
(上の画像はイメージ画像であり、写真ACのフリー画像です)
朝ドラ『ばけばけ 第51回』では、レフカダ・ヘブンたちがミカンを乗せずに変わった鏡餅を用意しますが、なぜ、餅を二つ以上も重ねるようになったのか?気になった方もいるでしょう。
そこで、鏡餅が今の形になった理由について、詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。
朝ドラ『ばけばけ』のキャスト
朝ドラ『ばけばけ』の登場人物や俳優たちについて、紹介しています。
主要人物
- 松野トキ(女優:髙石あかり)小泉セツがモデルになっている人物
- 松野トキ-幼少期(女優:福地美晴)時代の荒波にもまれていく少女
- レフカダ・ヘブン(俳優:トミー・バストウ)松野トキの夫
松野トキの家族
- 松野司之介(俳優:岡部たかし)松野トキの父親
- 松野フミ(女優:池脇千鶴)松野トキの母親
- 松野勘右衛門(俳優:小日向文世)松野トキの祖父
松野トキの親戚(雨清水家)
- 雨清水傳(俳優:堤真一)松江藩の上級武士
- 雨清水タエ(女優:北川景子)礼儀作法や茶道などの教養を指導する女性
- 雨清水氏松(俳優:安田啓人)雨清水の長男で、出奔してしまう男性
- 雨清水三之丞(俳優:板垣李光人)雨清水家の三男
松江で出会う人々
- 山根銀二郎(俳優:寛一郎)松野トキのお見合い相手になる人物
- 野津サワ(女優:円井わん)松野トキの親友
- 野津サワ-幼少期(女優:小山愛珠)野津サワが幼い時の少女
- なみ(女優:さとうほなみ)現実を直視する遊女
- 江藤(俳優:佐野史郎)島根県知事
- 江藤リヨ(女優:北香那)江藤島根県知事の娘
- チヨ(女優:倉沢杏菜)織物工場の女工仲間
- せん(女優:安達木乃)織物工場の女工仲間
- 森山善太郎(俳優:岩谷健司)借金取り親子の父
- 森山銭太郎(俳優:前原瑞樹)借金取り親子の息子
- 花田平太(俳優:生瀬勝久)花田旅館の主人
- 花田ツル(女優:池谷のぶえ)花田旅館の女将
- ウメ(女優:野内ま)花田旅館の女中
- 梶谷吾郎(俳優:岩崎う大)記者
- 上野タツ(女優:朝加真由美)勘右衛門の話し相手
- 中村守道(俳優:酒井大成)松江藩の元武家の青年
- 山橋才路(俳優:柄本時生)山橋薬舗の店主
松江中学の生徒たち
- 錦織丈(俳優:杉田雷麟)錦織友一の弟
- 正木清一(俳優:日高由起刀)ヘブンの教え子
- 小谷春夫(俳優:下川恭平)ヘブンの教え子
その他の人物や声優たち
- 錦織友一(俳優:吉沢亮)松江随一の秀才
- イライザ・ベルズランド(俳優:シャーロット・ケイト・フォックス)
- 蛇の声(声優:渡辺江里子)松野トキを見守る蛇
- 蛙の声(声優:木村美穂)松野トキを見守る蛙
- 中村守道(俳優:酒井大成)松野トキのお見合い相手
- 山根銀二郎(俳優:寛一郎)松野トキの二度目のお見合い相手
- 平井(俳優:足立智充)織物工場の従業員
- せん(女優:安達木乃)女工
- 根岸(俳優:北野秀気)東京で銀次郎と一緒に住む男性
- 若宮(俳優:田中亨)東京で銀次郎と一緒に住む男性
- 庄田多吉(俳優:濱正悟)自分を半盤石と自称する若者
- 花田平太(俳優:生瀬勝久)花田旅館の主人
- ツル(俳優:池谷のぶえ)花田平太の妻
- ウメ(俳優:野内まる)花田旅館の女中
- 江藤安宗(俳優:佐野史郎)島根県知事
- 江藤リヨ(俳優:北香那)知事の娘
- 梶谷吾郎(俳優:岩崎う大)新聞社「松江新報」の記者
- 山橋才路(俳優:柄本時生)山橋薬舗の店主
朝ドラ『ばけばけ 第51回』のあらすじ
錦織友一はレフカダ・ヘブンのもとを尋ねようとしたら、松野トキから「大変です、ヘブン先生が」と言われるので『何かあったのか?』と慌てて、ふすまをあけます。
そうしたら、和室に、レフカダ・ヘブンが着物姿で「シンネン、オメデトウゴザイマス」と新年の挨拶をしました。
錦織友一は「素晴らしい」と拍手をしてあげて、皆んなで一緒に外へ出かけることにします。
旅館に入り、レフカダ・ヘブンが新年の挨拶をすると、松野勘右衛門が珍しく「うん、おめでとう」と笑顔で応えてあげます。
「ペリーにしては似合っているのぅ。しかし、何か妙だのぅ。分かった!足じゃ」
松野勘右衛門は、レフカダ・ヘブンが草履を履いていなくて、西洋式の靴を履いていることに気づきました。
実は、レフカダ・ヘブンも草履を履きたかったのですが、足が痛くて断念したのです。
レフカダ・ヘブンは、来年にはもう松江にいない事を打ち明けてしまい、周りの者たちは静まり返ってしまいました。
そのあと、松野トキは家に戻ると、江藤リヨがやってきたので、レフカダ・ヘブンが来年には異国へ戻る事を打ち明けます。
しかし、江藤リヨは全く動じなかったので、松野トキは「驚かないのですか?」と聞くと「えぇ、私がヘブン先生をひきとめてみせるわ」と自信たっぷりに言い放つのです。
鏡餅が今の形になった理由を紹介
鏡餅が今の形になった理由は、三種の神器のひとつである『八咫鏡(やたのかがみ)』の形状に由来しているからです。
鏡餅では、丸い餅が使われていて、これは丸い鏡を指しています。昔は、鏡は太陽の光を受けて反射して光る事から、太陽の神様・天照大神に見立てられてきました。
餅が二段になっているのは、おめでたい事を重ねる意味があるためです。通常の鏡餅の上には、ミカンが置かれますが、実は昔は『だいだい』がおかれていました。
だいだいは、なかなか実が落ちないことから、長寿であることに縁起かつぎしているためです。
それが、長い歳月を重ねるうちに、だいだいの代わりに、冬によく食されるミカンを代用に使うようになりました。
鏡餅の上に小餅が三つ重ねるのは『星の餅』という飾り方
『ばけばけ』では一足先にお正月を迎えました。
— 朝ドラ「ばけばけ」公式 放送中 (@asadora_bk_nhk) December 7, 2025
トキに年始の挨拶を教わり、羽織袴姿で挨拶回りをするヘブンさんです。
床の間の鏡餅の上には小餅が三つ重ねられています。“星の餅”という出雲地方の飾り方だそうです。#髙石あかり #トミー・バストウ #吉沢亮#ばけばけ pic.twitter.com/UsjQwdVWQ7
ばけばけでは、鏡餅の上に、3つの小餅が乗せられていましたが、これは『星の餅』という飾り方です。
星の餅というのは、出雲地方の飾り方であり、ほかの鏡餅とは違う飾り方をしています。
今まで、鏡餅の上には、みかんが乗っているイメージがあったので、多くの視聴者も『あれは、松江独自の飾り方なのだろうか?』と反応した方がいました。
日本文化は統一されているように見えて、このように少し派生している所もあって、なかなか面白いですね。
朝ドラ『ばけばけ 第51回』の感想
レフカダ・ヘブンが着物姿になって新年の挨拶をしましたが、日本で過ごしている欧米人たちの中には着物を着る方もいます。
日本人でなかったからこそ、日本人が軽視してしまった日本文化の素晴らしさをよく分かっている方がいるのでしょう。
鏡餅をつくる家庭もすくなくなっていて、今ではスーパーなどで販売している鏡餅を買う方も増えていますが、それでも日本文化が形を変えても続くなら、良いのかもしれません。

