
朝ドラ『ばけばけ 第61回』では、松野トキがレフカダ・ヘブンに『小豆洗い』の怪談を教えてあげますが、なぜ、小豆洗いは小豆を洗うのか?気になった方は多いでしょう。
実は、小豆洗いが小豆を洗うようになったのは、悲しい過去が関係しているので、それが何か?詳しく紹介しましょう。
朝ドラ『ばけばけ』のキャスト
朝ドラ『ばけばけ』の登場人物や俳優たちについて、紹介しています。
主要人物
- 松野トキ(女優:髙石あかり)小泉セツがモデルになっている人物
- 松野トキ-幼少期(女優:福地美晴)時代の荒波にもまれていく少女
- レフカダ・ヘブン(俳優:トミー・バストウ)松野トキの夫
松野トキの家族
- 松野司之介(俳優:岡部たかし)松野トキの父親
- 松野フミ(女優:池脇千鶴)松野トキの母親
- 松野勘右衛門(俳優:小日向文世)松野トキの祖父
松野トキの親戚(雨清水家)
- 雨清水傳(俳優:堤真一)松江藩の上級武士
- 雨清水タエ(女優:北川景子)礼儀作法や茶道などの教養を指導する女性
- 雨清水氏松(俳優:安田啓人)雨清水の長男で、出奔してしまう男性
- 雨清水三之丞(俳優:板垣李光人)雨清水家の三男
松江で出会う人々
- 山根銀二郎(俳優:寛一郎)松野トキのお見合い相手になる人物
- 野津サワ(女優:円井わん)松野トキの親友
- 野津サワ-幼少期(女優:小山愛珠)野津サワが幼い時の少女
- なみ(女優:さとうほなみ)現実を直視する遊女
- 江藤(俳優:佐野史郎)島根県知事
- 江藤リヨ(女優:北香那)江藤島根県知事の娘
- チヨ(女優:倉沢杏菜)織物工場の女工仲間
- せん(女優:安達木乃)織物工場の女工仲間
- 森山善太郎(俳優:岩谷健司)借金取り親子の父
- 森山銭太郎(俳優:前原瑞樹)借金取り親子の息子
- 花田平太(俳優:生瀬勝久)花田旅館の主人
- 花田ツル(女優:池谷のぶえ)花田旅館の女将
- ウメ(女優:野内ま)花田旅館の女中
- 梶谷吾郎(俳優:岩崎う大)記者
- 上野タツ(女優:朝加真由美)勘右衛門の話し相手
- 中村守道(俳優:酒井大成)松江藩の元武家の青年
- 山橋才路(俳優:柄本時生)山橋薬舗の店主
松江中学の生徒たち
- 錦織丈(俳優:杉田雷麟)錦織友一の弟
- 正木清一(俳優:日高由起刀)ヘブンの教え子
- 小谷春夫(俳優:下川恭平)ヘブンの教え子
その他の人物や声優たち
- 錦織友一(俳優:吉沢亮)松江随一の秀才
- イライザ・ベルズランド(俳優:シャーロット・ケイト・フォックス)
- 蛇の声(声優:渡辺江里子)松野トキを見守る蛇
- 蛙の声(声優:木村美穂)松野トキを見守る蛙
- 中村守道(俳優:酒井大成)松野トキのお見合い相手
- 山根銀二郎(俳優:寛一郎)松野トキの二度目のお見合い相手
- 平井(俳優:足立智充)織物工場の従業員
- せん(女優:安達木乃)女工
- 根岸(俳優:北野秀気)東京で銀次郎と一緒に住む男性
- 若宮(俳優:田中亨)東京で銀次郎と一緒に住む男性
- 庄田多吉(俳優:濱正悟)自分を半盤石と自称する若者
- 花田平太(俳優:生瀬勝久)花田旅館の主人
- ツル(俳優:池谷のぶえ)花田平太の妻
- ウメ(俳優:野内まる)花田旅館の女中
- 江藤安宗(俳優:佐野史郎)島根県知事
- 江藤リヨ(俳優:北香那)知事の娘
- 梶谷吾郎(俳優:岩崎う大)新聞社「松江新報」の記者
- 山橋才路(俳優:柄本時生)山橋薬舗の店主
- 大雄寺の住職(俳優:伊武雅刀)レフカダ・ヘブンをお祓いしてあげる住職
朝ドラ『ばけばけ 第61回』のあらすじ
松野トキは、レフカダ・ヘブンに『あずき洗い』の怪談を話してあげますが、以前から気になっていることを聞いてしまいます。
「あの、ヘブン先生は滞在記が終わったら、帰られますか?」「……日本語、なんて?分かりません」
その答えを聞いて『外国語が分からないから仕方ない』と思ったのか?トキは、それ以上、聞くのを諦めてしまいました。
家に帰って翌朝になると、家族から「銀次郎から手紙が来ていたよ」と教えられて「えぇ?なんで、もっと早く教えてくれなかったの」
「だって、おトキは丑三つ時に帰ってきたから、遅かったんじゃないの」「それで、なんて、手紙には書いてある?」
家族たちにせかされてしまい、急いで手紙を読んでみると、トキは「それが、銀次郎さん、会いたいって」と教えると「もしかし、ヨリを戻したいのでは」と言われます。
トキは、どんなつもりで会いたいのか?それが分からないまま、レフカダ・ヘブンに休みを貰えないのか?頼んでみることにしました。
「あの、休みをもらえないでしょうか?」「もちろん、ずっと休んでいなかったんですから」
当初は、簡単に休みをくれる雰囲気でしたが、知り合いに会うためと知ってしまうと、ヘブンは「とりあえず、保留」と言葉を濁してしまいました。
ところが、ヘブンはイライザから手紙を貰うと、いきなりトキに「休んでも良い」と言ってあげました。
松江に、銀次郎とイライザの二人が来てしまい、四角関係になってしまうのでしょうか?
小豆洗いが小豆を洗うようになった理由を紹介
小豆洗いの伝承はいくつもありますが、その一つとして、ある女性が、姑から「小豆に小石が混ざっていた」と叱られてしまい、川に身を投げてしまった事が関係しています。
女性が自殺してから、夜な夜な小豆を洗う音が聞こえるようになって、それが小豆洗いだったと言われており、必死に小石を取ろうとしていただけなのかもしれません。
その他にも、ある寺で、小豆の数を一合でも一升でも数え当てることができる者がいて、和尚から凄く可愛がられていたという話もありました。
しかし、円海という坊主は『このままでは、あいつが住職を継ぐことになってしまう』と嫉妬してしまい、その小僧を井戸に投げ込んで殺してしまったのです。
それからというもの、小僧の霊が夜な夜な雨戸に小豆を投げつけたり、夕暮れ時には近くの川で小豆を洗って数を数えるようになったりしたのです。
円海の悪行はバレて、死罪になりましたが、小豆洗いが小豆を洗うようになった伝承の多くは、悲しい過去から、小豆を洗うようになった話ばかりです。
朝ドラ『ばけばけ 第61回』の感想
レフカダ・ヘブンは、都合が悪い話になると「日本語、分かりません」と切り抜けてしまい、松野トキも、それに薄々気づいてきた感じがしましたね。
こういう時は、外国人は有利な切り抜け方が出来て、良いなぁと思いますが、それ以外では苦労しているので、このぐらいの権利があって良いかもしれません。
イライザと銀次郎がそれぞれ松江に来てしまうので、このまま2対2で恋人同士になっていくのか?気になりますね。

