ドラマ『サムギョプサルですが 第1話』では、誰に韓国ロケへ行くのか?あるゲームをする事になりましたが、どんなゲームなのか?気になった方もいるでしょう。
そこで、小田惟真(小田惟真)たちが、韓国行きのロケを決めたゲームについて、詳しく紹介しましょう。
ドラマ『サムギョプサルですが 第1話』のキャスト
ドラマ『サムギョプサルですが 第話』のキャストについて、紹介しています。
- 小田惟真(俳優:小田惟真)ハーフと思われてしまう男性
- 堀内結流(俳優:堀内結流)
- 田倉暉久(俳優:田倉暉久)
- 阿部隼大(俳優:阿部隼大)
- 星野晴海(俳優:星野晴海)
- 松本勇輝(俳優:松本勇輝)
- 鈴木志音(俳優:鈴木志音)
ドラマ『サムギョプサルですが 第1話』のストーリー

(上の画像はイメージ画像であり、写真ACのフリー画像です)
小田惟真は、職場の仲間たちと一緒に韓国でロケを行う話をしていましたが、小田惟真だけが韓国語ができるので、嫌な予感がしました。
そこに、船長がやってきて「出張の件だけど、これから決めるからな。行くところはソウルだ」と打ち明けると、韓国へ行く事を喜んでしまう者も出てしまいます。
船長は「遊びに行くんじゃない!」と叱りつけると「行く人は、これで決める」と言って、机の上にある物を置きました。
それは、あの『黒ひげ危機一発』でした。
小田惟真は『という事はランダムという事か』と密かに喜びますが、運悪く、仲間がナイフをさしていっても、黒ひげは飛ばず、自分が差してみると、見事に黒ひげが飛んでしまったのです。
人生初めての海外行きが決まってしまいましたが、小田惟真は今まで嫌な事ばかり起きていたので、思わず過去を振り返ってしまいました。
小田惟真は、仲間たちと一緒に、韓国料理店で『サムギョプサル』を食べようとすると、料理人が誤った食べ方について、いちいち指摘してきました。
はたして、小田惟真たちの韓国行きのロケはうまくいくのでしょうか?
小田惟真(小田惟真)たちがしたゲームについて紹介
小田惟真(小田惟真)たちがしたゲームは『黒ひげ危機一髪』というものであり、タルにナイフをさしていき、ある所にさすと、タルに閉じ込められた黒ひげが飛び出すものでした。
当初は、黒ひげが飛び出した者が負けるゲームでしたが、最近になってルール変更されて、黒ひげが飛び出せた者が勝ちという事になったのです。
街頭インタビューでは『そっちのほうが面白いかも』という声もありましたが、以前のルールのほうがいいように感じている方もいるので、このあたりは賛否両論に分かれているようですね。
ドラマ『サムギョプサルですが 第1話』の感想
イケメンばかりが出演するドラマだったので、どんな内容かな?と思っていたら、予想以上に韓国グルメを詳しく解説する作品でした。
旅行があまり好きではない方でも、韓国グルメが好きな方であれば、見応えのある作品ですね。
それにしても、令和のドラマで、昭和で流行った『黒ひげ危機一発』が出てくるとは、予想外でした。