今田美桜の名言を紹介！夢と愛に生きる言葉であふれている |

今田美桜さんは、朝ドラ『あんぱん』でヒロインを務めて、広瀬すずさん・浜辺美波さんたちと肩を並べるほどの人気女優です。

そんな人気女優・今田美桜さんの名言について、詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。

今田美桜の名言No.1：今年の桜は一緒に見れんかもしれん

（上の画像は、当ブログ・名言ライフ部の運営者・あきらが作ったものです）

今年の桜は一緒に見れんかもしれん

出典：引用元・NHK 朝ドラ『あんぱん最終回』

朝ドラ『あんぱん最終回』で、柳井のぶ（女優：今田美桜）は重い病気になってしまい、夫・嵩（俳優：北村匠海）に、苦しい胸中を打ち明けます。

「今年の桜は、一緒に見れんかもしれんねぇ」

日本人にとって、心の支えとなっているのが、桜や富士山という事もあり、人生が終わりそうになった時は多くの方がつぶやきたくなる名言かもしれませんね。

うちのこの体は嵩の愛でいっぱいじゃ

出典：引用元・NHK 朝ドラ『あんぱん最終回』

朝ドラ『あんぱん最終回』で、柳井のぶ（女優：今田美桜）は、ずっと優しく接してくれている夫に「うちのこの体は嵩の愛でいっぱいじゃ」と感謝をしました。

今まで、夫からの優しい愛を受け続けていて、それで体の中がいっぱいになっているから、先に死ぬ事があっても悲しまないでいいよと打ち明けたのでしょう。

そんな素敵な男性の妻になれたという自負の念も感じさせる名言です。

いけ、みんなの夢を守るため

出典：引用元・NHK 朝ドラ『あんぱん最終回』

朝ドラ『あんぱん最終回』で、柳井のぶ（女優：今田美桜）は、アンパンマンの漫画家・嵩を支え続けて、ついには多くの子供たちがアンパンマンを歌ってくれるようになりました。

そんな子供達には、希望と喜びにあふれていて、柳井のぶは「アンパンマン、優しい君は。いけ、みんなの夢を守るため」とつぶやきます。

柳井のぶにとっては、夫こそ優しいアンパンマンであり、これからも多くの人たちの夢を守るため、がんばってと応援したくて出た名言でしょうね。

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